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 女性にとって、そして男性にとって乳房とは何なのか? 戦後、乳房を「発見」した日本人の、50年間にわたる乳房観の変遷をたどります。メディアにあらわれた乳房を調べてわかることは、女性のセクシャルな身体がいかに「商品化」そして「イメージ化」されていくかです。

▼「70年代――
ジャパニーズ・バストの発見」(2)NEW!

▼「70年代――
ジャパニーズ・バストの発見」(1)

▼「60年代――
乳房はどんどんおしゃれになる」(2)

▼「60年代――
乳房はどんどんおしゃれになる」(1)

▼「1950年代――
カラダの戦後復興は乳房から始まった」(2)

▼「1950年代――
カラダの戦後復興は乳房から始まった」(1)

▼プロローグ

▼『プアーからグラマラスへの道のり』(入口未母さんからの寄稿です。)
 入口未母さんはホームページに立ち寄り、メールでご自分の乳房観をつづったエッセイを寄稿してくださいました。はじめていただいたメールに書いてくださったこの話がとても興味深かったので、ぜひにとお願いして『誘う乳房』に掲載させていただくことにしました。わかるなあ、この気持ち。バストがふくらんでくるときの、複雑な女の子の気持ちをすぱっと書いてくださっています。
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